阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号
県内の自治体に先駆けて、子ども医療費の高校卒業年齢までの無償化、小・中学校の給食費を2分の1負担に軽減、小・中学校のエアコンやトイレ環境の整備、ICT教育の環境整備などを行ってまいりましたが、今後は妊産婦の医療費無償化、不妊治療費助成の対象拡大や不育症治療費助成、小・中学校の給食費完全無償化、子供が伸び伸び過ごせる遊びの場の整備などについて積極的に取り組んでまいります。
県内の自治体に先駆けて、子ども医療費の高校卒業年齢までの無償化、小・中学校の給食費を2分の1負担に軽減、小・中学校のエアコンやトイレ環境の整備、ICT教育の環境整備などを行ってまいりましたが、今後は妊産婦の医療費無償化、不妊治療費助成の対象拡大や不育症治療費助成、小・中学校の給食費完全無償化、子供が伸び伸び過ごせる遊びの場の整備などについて積極的に取り組んでまいります。
新潟市のHさんは、来客がある時間以外はエアコンは使わないなど日々節電を徹底している。これ以上どうやって減らせるのか教えてほしいなどと述べたと報道されています。私ども党議員団も先般、物価高、コロナ禍で暮らしぶりはどうですかなどの市民アンケートを実施させていただきました。「暮らしぶりが悪くなった」が約68%で、全国と同様生活悪化が顕著であることが分かりました。
三母高志委員は、私立保育園支援事業について、ワクチン接種に係る職員の長時間労働について、加藤和雄委員は、学校のエアコン設置とトイレの洋式化について、渡邊喜夫委員は、新型コロナウイルスワクチン接種の状況について、湯浅佐太郎委員は、ひとり親世帯の臨時特別交付金事業についての質疑があった。 他に質疑なく、討議なく、終結した。
学校施設の整備のうち、安全で快適な学校環境の整備、大規模改造事業は、大規模改造工事を6校、実施設計を4校で行い、学校施設エコスクール化推進事業は、トイレ改修工事を1校、実施設計を2校で行い、新型コロナウイルス感染症緊急対策事業は、多目的教室などへのエアコンの設置を52校で行いました。 次の老朽校舎の整備は、学校の老朽箇所を改修しました。
次に、区役所の管理運営のうち、公共施設感染症対策事業は、公共施設の新型コロナウイルス感染症対策を行うために全区共通で補正予算化したもので、宿泊施設である福島潟菱風荘のコテージの換気・除菌機能付エアコン設置工事を行いました。 次の公共施設修繕事業は、同じく新型コロナウイルス感染症関連の補正予算を活用し、スポーツ施設や文化施設、農村公園の修繕などを行いました。
学校改築事業は、鳥屋野小学校の校舎増築に向け、基本構想を策定したほか、感染症対策として多目的教室などへエアコンを設置するなどしました。 次に、115ページ、(3)、学校保健・学校給食関係について、学校園では、基本的な感染対策を継続し、学校園内での感染リスクを抑えながら、コロナ禍においても学校教育活動を円滑に継続できるよう努めました。
事実、上越市では、生活保護者の約9割がエアコンを設置されているにもかかわらず、夏場のエアコン電気代を考えて使用しないということもあるそうです。福祉課では適時の訪問の際に、体調管理に合わせてきちんと利用されているかという点についても確認しているそうです。
それにつきましては、やはり電気料金の高騰といった側面もございますので、今年度の6月補正で長岡市省エネ設備導入緊急支援事業補助金というものを新たに立ち上げまして、高効率エアコンとかLED照明とか、中小企業が導入しやすいような脱炭素化、あるいは省エネといった点を支援できるような制度を設けたところでございます。 ◆荒木法子 委員 事業者からのお声が生きているということで確認させていただきました。
2目社会福祉施設費、さわやかホーム角神管理運営費の100万円は、和室のエアコンに故障が生じまして、修理もできない、いわゆる年数がたっているというふうな状況でありますことから、エアコンの取替えに要する工事費の計上をお願いするものでございます。
イ、エアコンの更新と特別教室へのエアコン設置についてです。 市長と教育長の英断で全校一斉に設置したエアコンですが、いずれ更新が必要になります。まずは更新計画についてお尋ねします。また、市立高校については、PTAの皆さんの御協力により、一斉設置よりも前に設置されており、既に能力の低下、効きが悪いと伺っております。
(2)、高齢者世帯のエアコン設置助成の創設についてです。 今年も厳しい猛暑に見舞われ、長い残暑が続いています。エアコンなしの生活は考えられないのが実態です。とりわけ体温調節が困難な高齢者は、エアコンで健康維持ができますが、エアコン設置の資力のない市民にとっては命に関わる問題です。
全ての小中学校の教室へのエアコン導入が目玉政策となっていましたが、酷暑対策が必要な時代に特別教室、特に体育館への設置検討はされたのでしょうか。子供の熱中症対策からの観点に加え、小学校体育館は災害時の避難所としての役割もあります。特別教室のエアコン設置についてお聞きをしたいと思います。
①、私は、このクラウドファンディングをポータルサイトのふるなびのクラウドファンディングについて聞いておったわけですけども、今まで無言舘の活性化事業、学校のエアコン整備、若monoデザイン、燕のカトラリー、コロナ対策支援、スポーツ施設の整備と行い、現在全天候型子ども遊戯施設と、目的別に目標額を設定し、募集しているわけですが、それぞれの収支、真水の寄附額、事業にどのように反映されているのか、またふるさと
3款民生費では、保育園維持管理事業において、本年6月及び7月の大雨や落雷により被害を受けたエアコン等の設備の修繕に要する経費として489万2,000円、子どもデイサービス(一時預かり)事業において、国庫補助基準額の改定及び新型コロナウイルス感染症対策等による補助金として868万4,000円、(仮称)こども運動広場整備事業において、建築資材の高騰等による工事費の増額に伴う経費として2,393万2,000
(2) 高齢者の熱中症対策でエアコン設置助成を創設するべきと考えるがどうか。 7 形式的卒業者等への学び直しの夜間中学の取組について(教育長)………………………………36 (1) 国勢調査で本市の未就学者及び最終卒業が小学校の者が、多数潜在していることが明らか になった。
──────────────────────── △質問項目 支所地域における今後のまちづくりについて 地域医療介護総合確保基金の活用について 市有施設のエアコンと給湯器の設置及びトイレの洋式化について ○議長(松井一男君) 支所地域における今後のまちづくりについて、地域医療介護総合確保基金の活用について、市有施設のエアコンと給湯器の設置及びトイレの洋式化について、諸橋虎雄議員。
また、B&Gを含むトレーニング機器を設置するスペースですけれども、この今の現状でいいますと、エアコンの設備がないものですから、なかなか夏場、特に夏場の体調管理というか、そのところでトレーニングしながらというのはなかなか難しいこともありますし、やはりトレーナーの設置、指導者の確保というのが課題であるというふうに考えております。
下段の2項児童福祉費、3目児童福祉施設費、10節施設修繕料40万円でございますが、わかば保育園の2階にありますゼロ歳児保育室のエアコンの故障に係ります修繕料をお願いするものでございます。
次の学校園老朽施設改修事業は、市立学校・園における雨漏りの修繕や建具改修、火災報知設備やエアコンの更新など、小規模な改修を行うものです。 次の学校園感染症対策事業は、引き続き市立学校・園の感染症対策として、トイレ、手洗い場の自動水栓化及び保健室にWi-Fi環境を整備するものです。 次の中学校空調設備更新事業は、老朽化により機器に不具合のある葛塚中学校の空調設備更新を行うものです。
しかしながら、サッシですとか建材のコストがなかなか見合わないということで導入が遅れておりましたけれども、近年それが改善されてきているということもありますので、住宅のリフォームですとか、あるいはエアコンなどの高効率家電、高効率の自家用車、HEV等などへの交換など、省エネ効果の高い取組を市民に促して、また暮らし方の工夫でできるリユース、リサイクル、食品ロス改善など、市民への正しい情報提供というのが御提言